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通学路等のブロック塀対策

写真 2018年6月18日、大阪府北部地震によりプールのブロック塀が倒壊し小学生が犠牲となりました。これを受け、即日会派で区に対して「区立小中学校等の外壁等の緊急点検及び家屋における地震対策の周知徹底についての緊急要望」を行いました。
区は通学路及び区有施設等の総点検を行い、学校施設含む区有施設の危険個所は対応。
通学路に面する民有地は安全点検及び所有者への助成など情報提供などを実施しました。

緊急要望の内容

「区立小中学校等の外壁等の緊急点検及び家屋における地震対策の周知徹底についての緊急要望」

 平成30年6月18日午前7時58分頃、大阪府北部で震度6弱の地震が発生しました。19日午前6時30分現在で、死者4名、負傷者は376名に上っています。地震で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りすると共に、負傷された方、被災された方へお見舞いを申し上げます。
犠牲になられた方の中には、高槻市の小学校のプールの外壁が倒壊したことに巻き込まれた小学生が含まれます。高槻市の発表で、当該外壁は建築基準法で定める高さを超えた違法なものであったことが明らかになりました。本来安全を確保されていなければならない通学路において小学生が犠牲になったのは痛恨の極みです。
やはりブロック塀の下敷きとなり亡くなられた方は、地域の小学生の登校の見守り活動の最中だったとのことです。本区でも通学路の安全が確保されているのか、早急に確認する必要があります。
また、家具の転倒などの影響で亡くなった方やけがを負われた方がいらっしゃいます。今回の地震を教訓に、家具転倒防止やガラス飛散防止など、改めて家屋における地震対策について、周知徹底を図るべきだと考えます。
そこで、以下の3点につき、都民ファーストの会豊島区議団は緊急要望を致します。

  1. 全区立小学校・中学校、及び全幼稚園・保育所等につき、建物及びブロック塀等の外壁の安全性に支障がないか緊急点検を行うこと。
    また、緊急点検の結果、改修が必要な箇所があれば速やかに改修を行うこと。
  2. 区内全域のブロック塀の安全性に支障がないか緊急点検を行うこと。
    また、緊急点検の結果、安全性に支障がある箇所があれば改善に努めること。
  3. 家屋における地震対策につき、区民に対して改めて情報提供を行い、周知徹底に努めること。

以上