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区政にチャレンジする理由

「地盤、看板、カバン」はありませんでしたが、「地方から日本をよくする」という思いを持って、区政の壇上へ皆様に上げて頂くことができました。 安定した生活ではなく政治へのチャレンジを選んだ理由は、日本の抱える根本の問題を正し持続可能な社会を構築するために、小さくは3児の父親として、大きくは先人から受け継いだバトンを次世代へしっかりと繋ぐ責任のある現役世代として、子供達の世代への責任を果たさねばならないと強く思ったからです。

3期12年の経験、区政への志を新たに(2023年)

3期12年、豊島区議会議員として仕事をさせて頂く中で、志を立てた頃には気づいていなかったやりがいと役割への意識、政策実現のためのアプローチ方法の変化が生まれています。

小池ゆりこ氏の知事選と新党立上げ(2016-17年頃)

平成28年(2016年)7月の小池ゆりこ氏の都知事選前後の政局を振り返り、大政党に所属する地方政治家としての私自身の葛藤・心境の変化、この経験を通じて見えた本当に大切だと感じたことを記します。私にとっては所属政党が変わるなど大きな転機となった時期に当たります。

初期衝動(2011年頃)

私は生まれも育ちも豊島区南大塚です。
豊島区には祖父が富山県から東京に来てから私の子供の代まで4世代に渡りお世話になっております。
始めに政治を志した時から、もし政治に携わるのであれば育ててもらった地元に戻って、少しでも地域のために貢献をしたいと思っていました。

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