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地域経済/生活

地域経済の活性化なくして、豊島区のさらなる発展はありません。
私は外部の資本や大型店の誘致に頼るのではなく、商店街の振興や商店街同士の連携を密にし、地元で商売をする方々を主体とした地域活性化を実現したいと考えております。
その一環として、地元の大塚三業通り商店街の立ち上げに関わってきました。

三業通り商店街の発足

写真 平成25年(2013年)12月21日、大塚三業通り商店街の設立総会が行われ、94番目の豊島区内の商店街として産声を上げました。
商店街が発足したきっかけとなったのは、大塚駅南口に駅ビルが開業したことです。
このまま何も手を打たずにいたら、大塚三業通りが廃れていくだけだという危機感がありました。

新たな商店街を発足させることはできましたが、当然ながらこれはあくまで手段であり目的ではありません。
これからも商店街活動の支援を通じ、地元の方々との協働により、地域の活性化を図る所存です。

三業通り商店街が発足されるまで

高齢者の生きがい作り

写真 元気な高齢者を増やすことは、超高齢社会(高齢化率21%以上)となった日本にとって大変重要なことです。
平均寿命から健康寿命(日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間)を引くと、平成22年で男性は9.13年、女性は12.68年でした。
この「健康ではない期間」をできるだけ短くすることが、介護予防事業の目的です。
健康寿命が延びれば、医療費や介護給付費などが抑えられますし、何より高齢者ご本人にとっては健康で過ごせる期間が長い方がより豊かな人生が送れることでしょう。
私は、豊島区高齢者クラブ連合会の体力測定に専門家を入れてより有効な事業にすること、区民ひろばで専門家による運動教室を行うこと、そしてこれらの施策を有効に組み合わせることで、介護予防事業の推進を図ると共に、新たなコミュニティを創生して高齢者の生きがい作りに繋げる所存です。

らくらく健康大学が立ち上がるまで

23区初!骨髄移植ドナー支援制度導入

写真 私からの提案をきっかけとして、28年1月より東京23区初となるドナー及び事業者への助成制度が創設されました。
「血液のがん」ともいわれる白血病などの患者のうち、日本骨髄バンクを介した骨髄移植は年間約1,300件行われています。骨髄移植は数万通りある白血球の型であるHLA型が合わなければなりませんが、親子ではまれにしか一致せず、非血縁者間では数百から数万分の1の確率でしか一致しないため、広く一般からドナーを募る骨髄バンクが必要となります。
骨髄バンクの活動継続には、若年層のドナー登録を促すことや、ドナーの家族や職場での理解を深めるなど、さらなる普及啓発活動が重要です。
また、ドナー候補者が実際に骨髄を提供するにあたっては、最終同意後に7日間程度の通院や入院が必要となるため、経済的な負担を軽減する助成制度が必要です。
この2点を区へ要望し、制度導入の運びとなりました。

23区初!骨髄移植ドナー支援制度が導入されるまで